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歯科講話 [クリニック外での出来事]

おはようございます。宇佐矯正歯科クリニックの松成です。最近、半年に一回程度しか更新していないブログですが、久しぶりに最近の出来事を記載したいと思います。
 先日12月10日(木)に、4年前より校医を務めさせていただいています 宇佐市立西部中学校 にて歯科の講話を行わせていただく機会を頂きました。開業時より、他の小中学校の校医も担当させていただいておりましたが、今回の講話の機会を頂いた経緯があります。これは12歳児のむし歯保有数の話からになりますが、H26年度の調査では全国47都道府県の12歳児のむし歯保有数平均は0.99本と1本を切っています。一方、大分県は1.53本であり47都道府県中4番目に多いのです。そんな大分県の中でも、宇佐市は3.37本で県内18市町村の中でもワースト1位という不名誉な結果が出たのです。過去の5年ほどを振り返っても、つねに宇佐市はワースト5に入っているという状況ではありましたが・・・。そして私が校医となっている中学校でも検診後の受診率が高くなく、保有率も高い結果が学校の調査で判明し、講話をさせていただくことになった次第です。
 講話の内容は、近年のむし歯保有率が全国的に減少し、治療も当然重要ですが予防が非常に重要であること、成長期のむし歯、歯周病の予防の意義、むし歯・歯周病の成り立ち、歯磨きについて、唾液の機能とキシリトール等について1時間ほど講演させていただきました。その時の様子は西部中学校のホームページにも画像で紹介されていました。
 限られた時間の中で広く浅くといった内容になってしまったかもしれませんが、講話の内容が来年以降の歯科検診の結果に反映されることを期待する次第です。もちろん生徒だけでなく、生徒からその家族へも話の内容が伝わればと思いますし、当日は市の健康課の職員の方々もいらっしゃっていましたので、少しでも市民の予防の意識向上の切っ掛けになってくれればと思います。このような機会を与えていただきました学校の先生方に改めて感謝申し上げます。

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